プラズマクラスターイオン、
なんか名前がかっこいいです。
伝説のミニ四駆「ファイヤードラゴン」っていうネーミング、
なんかかっこいいなぁ、と、思うのと同じ感覚です。
 
思わず、声に出して言ってみたくなる単語なので、
ヤマダ電機の空気清浄機コーナーに行って、
本能のまま、その単語を声に出してみました。
 
 
「結局、プラズマクラスターイオンって何なんですか?」
面倒な客ですね。
ちょっとは下調べしてこいって話ですね。
 
そんな僕にもイヤな顔ひとつせず、店員さんは、
丁寧に教えてくれました。
 
要はなんかすごいらしいです。
新型インフルのおかげ、というと語弊がありますが、
感染症の防護策として注目され、大幅な需要増加となり
さらに大気汚染が進む現代にマッチした技術として
脚光を浴びているようです。
 
プラズマクラスターイオンが
とくかくすごいものと分かったところで、
それ以外の購買意欲をそそる部分を拝見します。
 
プラズマクラスターイオンについての下調べは
皆無だったわけですが、
デザイン、大きさ、あと音の感じとかは、
ネット等で下調べをしていたので、
だいたいの予備知識を持っていましたyo。
 
でも百聞は一見にしかず、で、
写真や口コミから得られる情報だけでは、
やっぱり分からないなぁ、、と実物をみて感じたポイント。
 
意外にも惹かれたのが、
「マーク」でした。feel like dance。
 
それほど派手なわけでもなく、
それでいて地味でもなく。
 
程よい感じが何か好き。誠実そうな感じが何か好き。
任せた仕事をきっちりやってくれそう。
 
ということで、
さんざん登場したプラズマクラスターイオンよりも
強烈な後押しとなったシンプルなマーク。joy to the love。
 
これから期待通りの活躍をして、
無病の越冬の手助けをしてくれることを願っています。^^
 
ソイヤ